慶南道立美術館

Gyeongnam Art Museum

組職図

館長

운영위원회
作品審議評価機構
  • 作品推進委員会

  • 作品審議委員会

運営課長
  • 管理担当

  • 学芸担当

    • インターン、ドーセント

管理担当
電話番号 055-254-4611 FAX番号 055-254-4619
  • 美術館業務の総合企画および調整
  • 予算の決算、契約・支出
  • 歳入歳出外現金および収入金の出納
  • 委員会の運営に関する事項
  • 防災通信・消防設備のメンテナンス、防災通信室の運営
  • 電算開発および電算室の運営
  • 電気・機械設備のメンテナンスおよび中央運営室の運営
  • 建物、展示室および付帯施設の管理
  • その他美術館の管理・運営に関する事項
学芸担当
電話番号 055-254-4631 FAX番号 055-254-4619
  • 作品展示に関する総合計画の策定・施行
  • 収蔵作品の確保、管理および研究
  • 国内外の美術関連イベントなどに関する事項
  • 美術館の広報に関する事項
  • 美術館の社会教育プログラムの開発、普及
  • 国内外の作家の作品および美術活動に関する調査・研究
  • 電気・機械設備のメンテナンスおよび中央運営室の運営
  • 慶尚南道の美術史に関する調査研究
  • 道庁および美術館の野外彫刻作品の管理
運営委員会
設置根拠
  • 博物館及び美術館振興法第7条、慶南道立美術館運営条例第27条
機能
  • 運営委員会は、美術館の運営に関する館長の諮問に応じるために設置されました。学識徳望の高い斯界の専門家20名以内で構成されたこの委員会は、次のような事項について諮問します。
    • 美術館の運営方向と発展に関する事項
    • 美術館の事業計画の策定に関する事項
    • 貸館許可などに関する事項
    • 作品収蔵計画などに関する事項
    • その他美術館の運営に関して館長が付議する事項
作品審議評価機構
設置根拠
  • 道立美術館運営条例第32条(審議評価機構の設置・運営)
機能
  • 作品審議評価機構は、学問的・芸術的に保存する価値のある近現代期の郡内外における優れた美術作品および資料として、美術館が収蔵する作品を決める機構です。美術界の専門家で構成され、収蔵対象作品を推薦・審議・決定しますが、詳しい任務は以下のとおりです。
    • 作品推薦委員会 : 分野別に収蔵対象作品を推薦 (委員1人あたり5点以内)
    • 作品審議委員会 : 分野別に推薦された収蔵対象作品に対する収蔵の可否決定および優先順位の付与