Gyeongnam Art Museum
慶南道立美術館の重要な要素として、慶南道立美術館のイメージを内外に示す全ての視覚コミュニケーションの中核となる代表的な象徴物です。
マスコットは、視覚イメージの同一性を保つために、形態や色彩を使用するに当たり、絶対に任意の変形または適用をしてはならず、本規定集に例示されている使用規定に基づいて正確に表現されるよう、格別の注意が必要です。
2003年の道立美術館彫刻公園造成事業の慶南彫刻シンポジウムに参加した作家レオナルド・ウルソ(Leonard Urso)氏が約1ヶ月間にわたって制作し完成した作品「風の踊り」を、美術館に親しみを持ってもらうためのマスコットに定めました。
プログラムキャラクターは慶南道立美術館の教育機能を最大化し、親しみやすいイメージでアプローチできるように開発されました。
プログラムキャラクターのロゴタイプは基本的にハングル・ローマ字組み合わせ型ですが、適用するメディアの性格によってハングルやローマ字のどちらかのロゴタイプを使用することもできます。
子ども美術教育にロゴタイプを使用する場合は、コンピューター用CD-ROMのデータを利用し、縮小または拡大して使用します。
シンボルマーク
ロゴタイプ
シグネチャー